Project DARTS

フリーフォント(日本語・英字)や、フリーソフトを配布中!無料で利用できます。

プログラムに和暦は使わない方が良い3つの理由。

「生年月日を入力してください」といった入力フォームで、大正・明治・昭和・平成から入力させられる事がある この日本では、よく使われる年号で年を表す和暦がプログラムとの相性が悪い・・・。

1.和暦はいつ変わるか解らない。

現在、日本では天皇が変わる時に年号が変わるという制度をとっていますが、 これだと年号がいつ変わるかわからない。明日かもしれないし10年後かもしれない。

2.不確実な年がある。

平成63年は、西暦2051年であるが、申し訳ないがこの平成63年はかなり不確かな数字と言わざるを得ない。 プログラムは、決まった物事を決まった手順で繰り返し行うことが得意分野だと理解しているが、このような不確かな値は、扱いが難しいのである。

3.メンテナンスが必要になる。

さて、平成の次の年号を、誰か知っていますか?まぁ、知っているはずがない・・・。平成の次の年号はその時にならないと解らない。平成になった時は、故・小渕恵三(当時官房長官)が、「平成」と書かれたフリップをカメラに向けていたのを覚えているが、あのときまで平成が今日の年号になると知っている人はいなかったわけで、平成という項目が年号の選択肢に増やす作業(メンテナンス作業)が必ず必要になる。

まぁ、メンテナンスは和暦を使おうが使うまいが、しなければいけない作業ではあるのだが、いつ変わるか解らない年号を使うよりは西暦を使っていた方が無難だと思うのだが、いかがな物だろうか・・・。
せめて、和暦入力欄を作るのであれば、その中に西暦での入力もできるような工夫をしておくべきだと思うのである。

おまけではないが、最後に和暦を使わない方が良い理由をもう一つ。

・印刷コスト

記入書類等に和暦に○をつけて下さい。的なものがあれば、印刷し直しをしなければならない。エコを騒いでいるこの世の中においてこんなに無駄な物はない。まぁ、私の場合は裏紙をメモ用紙に使うのでよいのですが・・・。(笑

コメントは受け付けていません。